やっぱ大人になっても任天堂のゲームやってる人って…
あばだんごはいつまで経っても精神年齢が小学生のままだな
ワンパに熱くなって負けるんじゃ大会でても結果出せなさそうだな
スネークってこんなプレイでもVIP上位まで行けんのかよ
あばだんごもザクレイもスマブラ上手いのに人間性は終わってる
日本では性格悪い奴がスマブラ上手くなる不思議
正直中学卒業したくらいから任天堂のゲームで遊んでるとか恥ずかしくて言えないよな
そりゃあゲームに人生かける時点で普通じゃ無い人間ってわかるでしょ
>>11
ゲームの腕前の為に人間性を犠牲してるのよ ニキータでこれだけプロと渡り合うのやべーな
ていうか、スマブラSPは全体的に技の隙が少なすぎてイライラするの分かるわ
当てればリターン高いくせに隙無くて振り放題のゲームでマジでつまらん
あばだんごかよwww
こいつ昔から何も変わってないな
>>16
forでモッサリブラとか言われてた反動でしょ >>20
上級プレイヤーであるプロプレイヤー様に不快な思いをせた >>19
反撃する間もなく次の攻撃出せるのはねえ
そらみんなワンパになるわ スネークふつうに戦ってるだけやんか
あばだんごってこんな弱かったのか
基本的に飛道具のリスク低くて撃ち放題なのがね
ガノンでオン潜ってるとストレスでハゲそう
>>12
五等分の花嫁の作者なんか堂々とスマブラが好きだって
言ってるけどな ザクレイはスマブラが超上手いだけで他は終わってるけどまだ高校生だから仕方ない部分もある あばだんごは30近いのにこれだから終わってる
>>11
こいつらより性格出来てて上手かった人達は
調整班として開発に抜擢されちまったからな
残ったのはスマブラ上手いだけの社会不適合しかいない >>27
オンのガノンは強いだろ
近接キャラで相手したらこっちが禿げるわ いやそもそも対戦ゲーのめりこむやつの人間性はもれなくゴミだよ
みんなチンパンジー化するし
プロなのに戦法が糞とかいいわけして逃げてるのがダサいな
勝てるまでやれよ
エンジョイ勢ならいいよ?
>>12
もうスマブラガキゲーガーは諦めろって
パルテナ、ワリオ、イカ、ベヨ、miiガンナーとか見てて糞つまらん
クッパとかドンキー使って豪快に行けよ
>>32
しゅーとんくんスプラ出た時スマブラのネガキャンしまくってたから苦手だわ
ゲハ民が言うのもあれだけど何かをネガキャンするやつにまともなやつはおらん 確かに大人になっても任天堂のゲームやってる人たちはヤバいね…
社会不適合者から高学歴まで皆に愛されてる任天堂すげえよな
>>42
任天堂のゲームやってるやつがやばいのは認めるんだね
もちろんSIEの人もやばいよ? 不利な戦いされて勝てなかっただけでブロックとか幼稚すぎだろ
子供時代にマリオに夢中になり反抗期にキチガイの登竜門PSに入門
そしてキチガイに磨きが掛り任天堂に復帰、そして今に至るwww
こんな感じだろw
ソニー暗黒戦士が元凶w
>>1
まあ典型的オンラインのラグ任せ糞ムーブだからあったまるし、プロのオフ勢にとってはこんな戦法の対策してもオフで活かせる経験にならないから時間の無駄でしかなくブロックするのも仕方がない
ニキータ連発だけでなく接近戦でもDAと入れ込みその場回避強攻撃連発してるだけだし これに当たったら正直自分もブロックするけど配信中に人前ではやらんなぁ
ワンパ戦法はともかく最後の「おめでとうございます」は煽りっぽいなw
あばだんごの顔身内にこんな感じのイキリオタクが一人居るわ
そいつはアンチ任天堂の中卒だけど
飛び道具が強すぎるってのはずーっと言われてるよね
まぁクールダウン設けたりベレトスのNBみたいな性能に統一すべきだったかもね
んーブロックに関しては別になんら批判される行為じゃなくね?
>>55
開発はその辺認識してないんじゃないか
サムスを強化するくらいだし >>56
四人でも終点みたいな平坦なステージだと逃げまくって飛び道具打つやついるぞ >>46
普通はある程度の年齢になるとやらなくなる
ずっと残ってる人はそうなるんやろな >>51
その単調な接近戦に対応できないあばだんご…w 未だに普通の大人はゲームしないという考えがもうジジイ丸出しだけどね
>>60
銃殺ゲーみたいな知性も品性も無い幼稚なゲームは確かに皆遅くても大学生に入る辺りで卒業してるな
荒野行動に注目
CODに注目
>>63
子供の頃はだいたい任天堂ゲームやってたろ
そいつらがずっとやり続けてたら日本だけでもswitch5000万台とか売れるぞ
やらなくなってる人のほうが圧倒的に多い >>54
二行目は不当なヘイトに繋がるので止めてやれ ゲハのおっさん共もブランクあっての任天堂復帰組だろ
子供の頃からずっとやり続けてるのなんて本気でやばい人しかいないぞ
結婚、出産、仕事忙しくなったりで普通はやらなくなる期間がある
対戦してて不快な相手ブロックするのなんて普通じゃね?
ただ叩きたいだけだろ
>>67
不当ってか事実だし
低学歴が某ハードに多いのも
企業対抗戦や大学のサークルで某ハードの主軸とするタイトルが全然相手にされてないのを見ても事実 典型的なワンパに付き合ってダメになった
パターンだな
てかこのレベルでもそうなるんだな
>>61
それがオンだとマジで難しいんだよね
オフ勢だとオフの感覚で対処しようとしちゃうけどそれがオンだと通用しないから更に >>70
配信でやるようなことではないのは確かだろ >>73
あばだんごはオン対戦もずっとやってるんだからその言い訳は通用しない ガンダム動物園でゴキ君仲間がファンメ送るようなことにならないだけましだろw
マキシブースト出るけどまぁた動物園開園するけど楽しみよなゴキ君
>>12
俺もそうだったけど高校卒業したくらいから任天堂のゲームで遊んでるとか恥ずかしいと思うことがいかにガキの発想かわかったぞ
お前はまだ精神年齢が20にもなってないみたいだが >>76
累計プレイ時間は長くても感覚の切り替えは難しいよ
先日EVO JAPAN優勝したしゅーとんはもっとオンラインをやりこんでるけど、EVO JAPAN翌日のオンVIP配信でメインのオリマー使っておきながら連敗していたからね どうでもいいけど、こんな事やってるうちはプロゲーマー(笑)とか言われちゃってもしゃあないよな
ゲーム自体に問題があるんじゃなくてやっぱりプレイヤー自身に問題有りって感じだわ
パルテナ使ってて相手が飛び道具乱発なら反射板で潰せるんじゃないの?
今はやってないけど犬使ってて一番めんどくさかったのが反射技だったけど
こういうやつばっかばっかだから任天堂は初代スマブラ名人の及川くらいしか任天堂公式で使ってないよね
スマブラ上位勢の宅オフはめっちゃ楽しそうにプレイしてんだけど、
彼らが義務でしぶしぶやってるオン配信ではイライラつまらなさそうにやってる
オンはマジで別ゲー。強い技を先に出した方の勝ちなくだらんゲーム(乱闘ならそれすらも笑えて面白いが…)
オフはそういう脳死行動は大抵見てから潰せるからまともな駆け引きが繰り広げられる
飛び道具強い強い言われてるけどアイテムなしタイマンっていう前提でしょ
任天堂はアイテム切り札ありの乱闘を視野に入れてるから
任天堂のゲームで遊ぶのは恥ずかしいって 洋楽聴きだしたり洋画見出したりして邦楽と邦画を貶しだすのにめっちゃ似てない?
>>84
いやだから相手もオンラインだから条件は同じなんだわ
完全に切り替えができないやつの実力不足 >>90
オフでもゲームパッド叩き付けてんのとかいたけど >>19
forでもっさりなんて言われてないが
xと勘違いしてない? ブロックするほどか?
うざいけどニキータ打ちまくってるだけじゃん
これ見てオンオフの違いだって言ってるやつはにわかだな
ニキータの対処にオンオフも関係ねえよ
違いが顕著になるのは近接時の読み合いとか反確
スマブラ界随一の古森霧が引退してから界隈の民度低くなったな
涙止まらん
この人ってマクドバイトのファンのサービスにも
いや、時間の無駄だからはよしろって愚痴ツイートしてたりプロとは思えないよね
こんなのがプロやってるからEスポの地位も下がっていく
>>10
相手がパルテナ動きとか攻撃方法をすべて理解してる 多分相手もパルテナ使いか誰かと対戦しまくってるかだと思う みてる側つまらないけど勝つなら上手い戦いだと思う >>105
古森霧はあばだんごの裏垢でボロカスに悪口を言われてた人だよ
ただの一般プレイヤー >>90
宅オフなんて人と対面してるんだから楽しそうになるの当たり前じゃん 古森霧は性格悪くはないぞ
そいつを裏垢でめちゃくちゃ批判してたのがこのあばだんご
「ウェイ!wブフォーウ」
迷うことなくボスを最下位に蹴落とし誕生日の接待などお構いなしに場を凍らせる男の元に一通の通知が届いた。
『平日スマバト』
この1年あばだんごは欠かさずこの配信を見続けてきた。理由はただ1つ、憎き古川の無様な負けっぷりを見て1週間の活力に変えるためだ。
「今日は珍しく勝ち進んでるのか…」
最速敗退をしていた日には涙が滲むほど笑い果てたが、勝ち進むならばそれはそれで配信台で負ける姿を拝めるというものだ。
しかしあばだんごの予想に反してこもりきりはGFまで残った。スマバトで心中したベレスを捨ててまで。
ルーザーズを駆け上がって来たこんぱくととの1戦目、触れることも出来ずメテオで撃墜されたウルフに口角が上がる。が、違和感がぬぐえない。棒立ちのウルフが崖上がりを咎められない姿を見ても気分が高揚しない。何故、何かがおかしい。
リセットがかかった初戦、見違えるように相手を圧倒し始めるこもりきり。ウルフの空前空後を見て自然と拳を固く握るあばだんご。そこにある感情はもはや負の感情を纏ってなどいなかった。
着々と対応を重ね硬い立ち回りでリードを奪い倒しきる、あの時から変わらないスタイル。気持ちが昂るのを止められない。もう自分の気持ちに嘘はつけなかった。
こもりきりが勝利した瞬間あばだんごは思わず立ち上がった。自覚してしまった。この気持ちは、きっと───
『就活するのでオフには出れません』
その日、スマブラ界から二人の男が消えた。
あばだんごは今日も絶頂した。KVOxTSB2018のアーカイブ、abadango駆るベヨネッタがkomorikiriクラウドに勝利する瞬間を視聴しながら。
裏垢発覚以来、あばだんごには性欲というものがなかなか湧かなかった。それはこもりきりに対する嫉妬と復讐心のせいで余計な感情が押し殺されているから。
あばだんごはそう考えていた。そのため彼は夜な夜なこもりきりが負ける瞬間を鑑賞し、自らの征服欲を満たすことで絶頂に至っていた。
KVOでの華々しい圧勝は、最近ではお気に入りの一つだった。「次はミスタケに煽り倒されるのを見ながら抜くか...」
次の動画に手をかけた時、スマホに着信がかかってきた。「誰だこんな深夜に?」表示されているのは、知らない番号だ。恐る恐る応じてみる。
「...あばだんごさん、夜分遅くにごめんなさい。僕です。」あばだんごの心拍数が上昇した。電話の向こうの声はまぎれもない、あの憎い憎いこもりきりだ。
なぜだ、なぜ自分の番号を知っている?
「ある英雄に教えて貰ったんです。君にお礼を言いたくて...」
「なんなんです?一体」
「僕は長い間、対ベヨには苦渋を味わってきました。2GGCでは君にボコボコにされてしまったね。」
「それからというものの、僕はなんどもあの試合を見直して対ベヨを研究してきた。不思議だった。あばだんごさんとは対戦回数も
比較的少ないはずなのにまるで僕の手の内がすべて見透かされているよう。あんなに僕のことを研究しているベヨは初めてだった。」
あばだんごは違和感を覚えた。こもりきりへの人対策などした覚えがない。そのように意識することこそが敗北だと思っていた。
「おかげで僕はベヨ対策を少しだけど掴めてきたような気がする。散々なめプされたミスタケにも勝つことができたんだ。
君と対戦できたおかげだよ。ありがとう。君のベヨネッタは美しい。」
その瞬間、あばだんごは気づいた。気づいてしまった。胸の内に湧き上がる憎悪にも似た感情の正体に。
こもりきりの動画で抜いていたのは征服欲のためなどではない、本当に欲しかったものは...
次の言葉を言いかけた時には、電話は切られていた。外は初夏の少し早い朝焼けで、薄明るくなっていた。
あばだんごといい古森霧といいスマ4で強かった奴は人間性終わってんな
「今日も海外遠征に向けていい練習ができたな…」
対戦会の帰りの電車であばだんごは一息つきスマホを手に取る。
界隈の動向をチェックする日課の時間だった。
「そういえば今日はオワ関西でも大会があったはず…」
CYCLOPSのTwitterを開く。
(なになに…優勝はあとりえ…古川は…一回戦負け!?)
思いもよらぬ結果にニチャァ…と陰湿な笑みを浮かべ、長らく見る機会のなかったしたらばを開いた。
「『鼻一回戦負けw、弱すぎて草』っと」
やはりしたらばで古森霧と鼻ファをバカにするのが何よりの至福だ。
すぐに鼻ファが噛みついてくるはず、久々におちょくって遊んでやろう。
しかししたらばーの反応はあばだんごの想像とは違ったものだった。
「鼻ってなに?」
「たしか古森霧とかいう無名のこと」
「そんなことよりタミスマ始まるぞ」
と、スマホが震え通知が表示される。
古森霧の配信を告げるものだった。
さっそく低評価を押ししたらばに貼り付ける。
『おい鼻くその配信始まったぞ』
「タミスマきたーー!」
「今回もメンツやばすぎw」
「優勝はしゅー兄と予想」
あばだんごの書き込みに反応する人間はいなかった。
かつて自身と並び二枚看板と謳われた古森霧の話題に関心をもつ者は皆無であり、
タミスマなどというオンライン大会の実況でそこは埋め尽くされていた。
あばだんごの目から一筋の雫が溢れ落ちる。
『鼻また負けそう』『鼻視聴者数少なw』『鼻くそぶっさいくや』
とうに降りるべき駅は過ぎ、
それでも涙に顔を歪め夢中でスマホを叩いているその男の姿を
他の乗客たちは不思議そうに眺めていた。
あばだんごって前作ガン逃げで飛び道具投げて%たまったら投げバで撃墜ばっかしてたのに人の戦術批判するんだな
しかも回線に問題があるわけでもないのにブロックってやばいよ
とある海外大会の1日目のスケジュールを終えたその夜。
全勝し2日目に駒を進めた日本から遠征勢"あばだんご"と"こもりきり"は会場の近くのホテルの一室に共に居た。
「零、俺たちこのまま勝ち進めば勝者側準決勝で当たるな」
「そうだな裕太。ところでまたしたらばのヤツらが俺とお前のことで争ってるぜ。」
あばだんごはこもりきりが見ているタブレットを後ろから覗き込んだ。
「どれどれ、『こもさん優勝間違いないんだ。陰湿あばだんごはこもさんに叩きのめされろ』か。ふふっ。」
かつてツイッターの裏垢でこもりきりの悪口を書いていたことが発覚したあばだんごはしたらば大会スレでは憎悪の対象となっており、一方でこもりきりにはそれへの同情の念もあって人気が高まっていた。
"裏垢でこもりきりを攻撃したあばだんご対攻撃されたこもりきり"は彼らにとって最高にヒートアップするマッチアップだった。
それらが全て仕組まれたことだとも知らずに・・・。
けたけたと笑いながらあばだんごは言った。
「ククッ・・・こうも俺の筋書き通りに事が上手く運ぶとはな。やはり対立構造があった方が界隈が盛り上がる。」
アユハ「ハイ。巨人VS阪神、文系VS理系、テリー・ファンクVSスタン・ハンセン、任天堂VSソニー、きのこVSたけのこ・・・。対立があることで界隈が盛り上がった事例は数多くあります。」
こもりきりは少し不安げな表情を浮かべて言った。
「でもいいのか裕太?お前は完全にヒールになっちまったぜ。」
あばだんごはまだ笑い続けている。
「いいんだよ。このスマ界でヒールに徹していられるのは俺だけだ。繊細なハートの持ち主しかいない他の日本勢じゃ無理だ。」
「それはそうかも。裕太は敵が多いほど燃えるタイプだもんな。遠征時ほど成績が良いことがその証だ。」
「それに・・・俺は俺が叩かれるのは構わないが、お前が叩かれるのは耐えられない。
したらばでは以前、お前を馬鹿にする書き込みは数多くあった。だが俺がこの対立構造を仕立て上げてからそれらは全て俺に向かった。
これも俺の想定通りだ。」
「裕太・・・。俺のためにそこまで・・・。」
こもりきりの目には涙が浮かんでいた。
「へっ。じゃあ俺はシャワー浴びて寝るとするぜ。明日、寝不足で俺たちが当たる前に負けたら笑い話にもならねえ。」
あばだんごは脱衣所へ行き服を脱いでいると、こもりきりがドアを開けて入ってきた。
「俺も一緒に・・・いいかな?」
アユハ「ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いいっすねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
その点SPトップのザクレイロンしゅーとんへろーは聖人でよかったわ
視聴者も対戦相手をめっちゃ馬鹿にしてるしこんな人がプロでいいの?
>>118
お?君は僕のファンかい?これからも応援よろしくね 「ウェイ!wブフォーウ」
迷うことなくボスを最下位に蹴落とし誕生日の接待などお構いなしに場を凍らせる男の元に一通の通知が届いた。
『平日スマバト』
この1年あばだんごは欠かさずこの配信を見続けてきた。理由はただ1つ、憎き古川の無様な負けっぷりを見て1週間の活力に変えるためだ。
「今日は珍しく勝ち進んでるのか…」
最速敗退をしていた日には涙が滲むほど笑い果てたが、勝ち進むならばそれはそれで配信台で負ける姿を拝めるというものだ。
しかしあばだんごの予想に反してこもりきりはGFまで残った。スマバトで心中したベレスを捨ててまで。
ルーザーズを駆け上がって来たこんぱくととの1戦目、触れることも出来ずメテオで撃墜されたウルフに口角が上がる。が、違和感がぬぐえない。棒立ちのウルフが崖上がりを咎められない姿を見ても気分が高揚しない。何故、何かがおかしい。
リセットがかかった初戦、見違えるように相手を圧倒し始めるこもりきり。ウルフの空前空後を見て自然と拳を固く握るあばだんご。そこにある感情はもはや負の感情を纏ってなどいなかった。
着々と対応を重ね硬い立ち回りでリードを奪い倒しきる、あの時から変わらないスタイル。気持ちが昂るのを止められない。もう自分の気持ちに嘘はつけなかった。
こもりきりが勝利した瞬間あばだんごは思わず立ち上がった。自覚してしまった。この気持ちは、きっと───
『就活するのでオフには出れません』
その日、スマブラ界から二人の男が消えた。
>>94
オフで調整してる人にそんな簡単にオンに切り替えろだなんて言うのは酷だよ
しかも相手はオフには無いラグ任せの超擦りムーブしてるからね
やったことないゲーム始まっちゃった感じだよ
対処できないのは仕方がない あばだんごは今日も絶頂した。KVOxTSB2018のアーカイブ、abadango駆るベヨネッタがkomorikiriクラウドに勝利する瞬間を視聴しながら。
裏垢発覚以来、あばだんごには性欲というものがなかなか湧かなかった。それはこもりきりに対する嫉妬と復讐心のせいで余計な感情が押し殺されているから。
あばだんごはそう考えていた。そのため彼は夜な夜なこもりきりが負ける瞬間を鑑賞し、自らの征服欲を満たすことで絶頂に至っていた。
KVOでの華々しい圧勝は、最近ではお気に入りの一つだった。「次はミスタケに煽り倒されるのを見ながら抜くか...」
次の動画に手をかけた時、スマホに着信がかかってきた。「誰だこんな深夜に?」表示されているのは、知らない番号だ。恐る恐る応じてみる。
「...あばだんごさん、夜分遅くにごめんなさい。僕です。」あばだんごの心拍数が上昇した。電話の向こうの声はまぎれもない、あの憎い憎いこもりきりだ。
なぜだ、なぜ自分の番号を知っている?
「ある英雄に教えて貰ったんです。君にお礼を言いたくて...」
「なんなんです?一体」
「僕は長い間、対ベヨには苦渋を味わってきました。2GGCでは君にボコボコにされてしまったね。」
「それからというものの、僕はなんどもあの試合を見直して対ベヨを研究してきた。不思議だった。あばだんごさんとは対戦回数も
比較的少ないはずなのにまるで僕の手の内がすべて見透かされているよう。あんなに僕のことを研究しているベヨは初めてだった。」
あばだんごは違和感を覚えた。こもりきりへの人対策などした覚えがない。そのように意識することこそが敗北だと思っていた。
「おかげで僕はベヨ対策を少しだけど掴めてきたような気がする。散々なめプされたミスタケにも勝つことができたんだ。
君と対戦できたおかげだよ。ありがとう。君のベヨネッタは美しい。」
その瞬間、あばだんごは気づいた。気づいてしまった。胸の内に湧き上がる憎悪にも似た感情の正体に。
こもりきりの動画で抜いていたのは征服欲のためなどではない、本当に欲しかったものは...
次の言葉を言いかけた時には、電話は切られていた。外は初夏の少し早い朝焼けで、薄明るくなっていた。
>>120
お前ザクレイアンチか?
17歳の子供に粘着してるとか惨めだな >>123
あばだんごファンは負けたら勝手に相手をラグ扱いして擦りムーブと決めつけるような人ばかりだよね
コメント欄でもこんな人ばかりだったわ >>118
ロンは100回目のタミスマで格闘miiに完敗して
愚痴った挙句キャラ批判までしたから聖人は
ないな アフィカスの養分にされるゲハカス共哀れで涙止まらん
プロゲーマーが素人に負けてブロックてだっせーよなあ
>>123
なにが酷なの?オンラインでやってる以上オンに切り替えられないのは本人の問題
それが嫌ならオフだけでやってろ自分からオン対戦してるくせに言い訳すんな スマ勢のYoutuberの多くが信者をモデレーターにして言論統制してるから擁護コメしかないのが普通なんだよな
正直ザクレイとかあばだんごってオンだと普通にボコられてるし狭いオフ界隈の身内読みでイキってるだけなんだろうな
普通にへろーさんとかてんさんがオフで始めたらトナメ蹂躙されるでしょw
>>134
海外勢に勝ててないから大したことないよ ちょっと前にエボジャパン優勝したオリマー使いのやつ見かけたんだけど糞デカいバター乗ってる味噌ラーメン食っててビビったわ
あばだんごさんの良くなかったところは戦術批判してブロックしてしまったことだね
この人達ふるしんむ(?)とかいう無名の囲いらしいね
>>132
いやあばだんごは別に言い訳してないけどね
俺がこれはオンだと対処するのが難しいしオフ勢なら更にって言ってるだけで >>41
スマブラのしゅーとんとスプラのしゅーとんは同一人物じゃないよ すみません、ここが鼻ファの集まりですか?
>>131
おい拓朗逃げんなよ! あばさんちょっと前にジャゲミで飛び道具連打してなかった?w
>>11
あばだんごは裏垢がバレて〜だっけ
ザクレイは勝つために公式試合でもガン待ち、挙句の果てにはTwitterでの煽りにも弱いしで
その二人ならあばだんごの方が遥かにマシだと思うわ あばだんごさんは正しいと思う人ー
やんのか?
あばだんだん♪あばだんだん♪あばだばだばだん♪あばだんだん♪
おいゲハスレのゴミ共さあ…
あばだんごさんはこういうお仕事も貰ってるし無職だからって嫉妬やめな?
52:38「そろそろマジレスしていい?」
わいわい馴れ合ってるだけのオフ勢はオンの魔窟じゃ話にならないわな
>>146
いや言い訳すんなってのはお前に対して言ってんだが
難しいかろうが対処できない方が悪いことに変わりはない よくわからんけどグラブルvsで糞キャラにボコられて苛ついてたんじゃねーの
これに民度云々言うのはちょっと違うと思うわ
>>162
そもそも相手が煽りプレイヤーのクソだからな >>146
オフ勢だからーって惨めな言い訳だよな
相手もオフ勢かもしれないのに >>162
ボコられたのは自分が弱いからだろw
自分が弱いから負けたくせに苛ついてるのはどうかと思うぞ >>166
相手煽ってないじゃんどうしてそう捏造するんだ? "【スマブラSP】Ver.7.0アップデートで"超強化"されたキャラ達の調整ポイント解説!! | SmashlogTV" を YouTube で見る
オフ行ってる奴ってよくオンだから〜とか言い訳してるけどだったらオンやるなよって話だよな
許して😭これ以上叩かないで😭 ダルビッシュも大概イキリだけど実力で億稼いでるからアンチがなんも言えないんだよな
金にならないゲーム配信でイキっててもそりゃバカにされるだろと
加藤純一「いい歳こいてスマブラやってる奴は軽蔑する」
俺の名は河村裕太
スマブラのプロゲーマーだ
またインターネットのゴミ共が俺に嫉妬してるよw
君確定申告したことある?笑 任天堂のゲームやってるやつってヤベーやつしかいねーのか(笑)
syamuと同レベルじゃん(笑い)
古川ダイノーズいっけめんや
陰湿ノズパスぶっさいくや
あばだんごと古森霧の信者が荒らしてんのか
やっぱ本人がゴミなら信者もゴミだな
ゲームはどうでもいいがお茶はコップに注いで飲めよな!
「誰だ?」
「お前を撃ちたくない」
「なら俺がお前を撃つ」
伝説的スナイパーを襲撃してきた謎の男
それは若き日の自分だった
「あなたのクローンよ」
「"ジェミニ"はDNA操作をしている」
ウィル・スミス 対 ウィル・スミス
なぜクローンは作られたのか
「お前は消える」
謎の組織"ジェミニ"の陰謀と真相
「他に何を隠している?」
ウィル・スミス ダブル主演
"ジェミニマン"
意味不明な用語ばかりで伝わんねーよ
拡散したかったらスネークとの対戦の話しろよ
>>11
対戦は相手の嫌がることをするのが基本で強くなる
常識人とは別の力が求められて評価されるのじゃよ めっちゃ正々堂々戦ってる相手に対してゲームになってないとか
おめーが弱いんじゃ
一通りみたけどダサかろうがなんだろうがブロックする権利を行使しただけなんじゃないか?何が悪いんだ?
>>218
中華人民共和国主席の習兄とコロナピクミン定期 明日の昼飯はラチュレにしよ
貧乏人ども悔しいか?笑
スネーク対策と言えばMDS兄だよね 転倒からやってる人はやっぱ上手いわ
逆に種おじやらケンゴサーガは下手くそだよね オワ4から出たキャラだと対策難しいのかな?
知将の政治のせいで弱キャラに定着してるのが残念だね 反乱分子の翼まで与党に参入しててぶっさいくや
身内ネタ持ち出してギャーギャー騒いでても伝わらんし寒いこと自覚してくれ
淫夢厨と変わらん
ウメスレのガイジはもんじゃでもやっとけよ
アプデでネット改善されたんだろ
President of the People's Republic of Chinaの習兄定期
>>245
マキナ・デ・セクシオ、パイズリマン、種付けおじさん、金玉の"Ultimate"たっのしみや 荒らしてる奴らはとうふとうふ連呼して盛り上がってる奴らと同じ系統の人種かな
バナムン消防車発進!うううううううううう!
ホモライイケライオタライ右ライ
好きなのを選んでくれ
>>255
スマブラの上位勢に女いるのか
スタイル良すぎておもろん >>238
ラチュレは予約制だし翌日が空いてる訳ないんだよね
エアプぶっさいくや あばだんごですらグラバスプレイヤーになってるの強すぎでしょグラブル
ガキが名ばかりのプロ名乗ってるだけの馬鹿なんだなw
それはそうとニキータ連打スネークに負けてブチギレるあばだんご正直おもろい
スマブラのスレでスマブラの話しようとするJカス無理
少しはしたらばwiki見るとかしてほしいです
あばだんごっておしっこが入ったコンドーム投げつけるレベルじゃないと怒らないんじゃなかったっけか
よっぽどランスロットクソなんだな
/) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | < オレの電撃連打イラつく?
(〇 〜 〇 | \_________
/ |
| |_/
>>274
バナムン救急車発進!?ぴーぽーぴーぽー 全てはあばさんを意気消沈させたグラブルのランスロットに非がある
普段のあばさんならこのスネークを上回るガチ陰キャ戦法をウキウキのニチャニチャでやって相手を処理してたはず
オワークは謝罪しな?
冷静に考えていまだにスマブラやってんのヤバすぎだろ
一生グラブルやっとけ任天堂ゲーにeスポーツとしての未来はない
つーかコレでマジプロ級なん?
大会でこういう戦法使われたらどうすんだよ。ブロックして不戦敗すんのか?w
このキャラ対策するのがプロだろ
>>287
中華人民共和国の習兄とコロナピクミン定期 >>287
マジレスすると大会は1戦で終わらないから2戦目3戦目で対策取って勝ち
そもそもステージから違うから飛び道具ゲーにならん アフィリエイト拓朗いっけめんや
大麻栽培してます!
>>290
その対策練習する機会をブロックして捨ててんじゃん
相手だってスネークしか使えないわけでもなし、飛び道具不利な他ステージなら他キャラ使うわな
あばだんご相手にこのステージならこの戦法で楽に一勝得られるってだけやん ゲハにいるやつが他人の人間性批判はブーメランすぎる
>>281
外国人を入れまくったテレビマスゴミと売国サヨク行政は人殺しウイルスばらまきテロリストレベル 喧嘩はダメだよ
格ゲーじゃありえない現象よね
底の浅いバッタゲーだからこういうこともあるさ
すまん
こもあばスレでこもさんとあばさん以外の話しないでくれんか
俺たちは平和にこもあばを年単位で擦りたいだけなんだから頼むから荒らさんでくれ
北米ではスマブラの大会参加者に体臭対策してから来いと言われるようだ
やっぱり大きなお友だちは万国共通なんだろうね
>>294
なるほどな
プロフェッショナルならヤバイ戦法への対策を考えるのは正当だな
キチガイなネットウイルスの対策を根気強く研究するように 無駄に複雑化させないとおっさんはキッズの反応速度に勝てないのだ
こんなんがプロとか言ってるからいつまで経ってもプロゲーマーの地位が上がらないんだろうな
そもそもスマブラって4人でバトルロワイアルするゲームだろwwww
わざわざタイマンでつまらんつまらんってなんだそれwwwwww
格闘ゲームのプロとしてやっていけるのは25歳までだからな
そりゃ子供には勝てなくなってきてもしょうがない
つべ民出張スレがゲハの勢い1位とかゲハ民さぁ・・・
「アール君顔色悪いけど大丈夫?」
からあげは心配そうに言うとMr.Rの額に手を当てた。
彼女の唾と脂汗が顔にかかる。額に当てられた手はねっとりとしていて納豆のフイルムが手についた時のような不快感を連想させた。
Mr.Rは理解する。
自分の人生はここで終わりだと。この国から生きて出る事はできないだろう。
いうなら自分は巨大蜘蛛に囚われた小蝿。この女を前にして抵抗する術などあるわけがないのだ。
あまりにも無力。このままじわじわと捕食されていく事しかできない運命...。
だが、我が身朽ちようとも仲間にこの脅威を伝える事くらいは出来るはず!
予てから疑問だった。ZeRoが何故日本の大会に出ないのか。それを問いただす度に彼の表情が、その瞳が恐怖に染まる事には気づいていたッ...
今なら分かる。ZeRoはこのおかめの様な女を恐れていたのだと
ZeRoが恐れる程の人間(怪物と言った方が相応しいか?)だ、自分如きが戦って勝てるはずもない。
だが、戦う。祖国で待つ仲間の為にッ! 時間が稼げればそれでいい!!この命、くれてやる
Mr.Rの顔は先までの怯えた表情から一点、勇ましい戦士の顔立ちになった。
その瞳には焔が灯っている。死すらも享受した者しか作り出せない闘志を身に纏い、彼は立ち上がった。
「仲間の為だ、悪く思わないでくれ」
Mr.Rの突然の台詞にからあげが反応を見せる前に、それが宣戦布告の言葉だと理解する間もなく、彼は彼女の胸ぐらを掴むと力任せに前へと放り投げる。
「く、まさか私に逆らうとはね!」
からあげは顔に般若の形相を浮かべて叫んだ。飛ばされながらも腕を組んでガードの態勢を取る。
「残念ながらこれは確定コンボだッ!」
Mr.Rはそう言い放つと渾身の跳魚を彼女の顔面に叩きこんだッ!!
次回. .アメリカにいるVoidに届いたメールとは...?!
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
"あいつ"だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない"青春"を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
要は「僕の思い通りの動きしろよおおおおおおおお」ってこと?w
戦闘力80000の民としてはロケランを自在に使えてる時点で上級者にしか見えない
>>326
イキリプロさんが弱者に負けて発狂してるだけ 格ゲのプロは
素人は動きや流れが解ってない
とか平気で言うからな
勝てない理由に
拓朗さあ
ゲハカス風情にあばさんが馬鹿にされて悔しくないのかよ……!
――あばだんごぶっさいくや こもさんいっけめんや
相手に「おめでとうございます」なんて煽るからそりゃ即ブロックだわな
てかこんなの煽り用にしか使わんだろうになんでこんなコメント大戦後に入れられるようにしたんだ?
桜井の奴
>>1
つまらんのは負けたお前だwww ブロックしてダセェーなーwwww >>42
SIEはもうちょい可愛い子出せなかったんか 他の格ゲーでプロ級がキッズに負けるなんてありえないんだけど
スマブラって厨プレイだけで勝ててしまうのかよ
>>336
ほんとこれ
煽り以外の用途を教えて欲しいわ 500 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ササクッテロ Spf1-QRte)[sage]:2020/01/05(日) 13:32:59.51 ID:5sR00GZMp
不細工で人弱のてぃーかめめは日本の恥だしアメリカで射殺される事が唯一出来る日本への貢献なんだよね
508 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ササクッテロ Spf1-QRte)[sage]:2020/01/05(日) 13:36:15.88 ID:5sR00GZMp
>>505
てぃーさんへにやけ面に限らず365日24時間常に顔面がぐちゃぐちゃで不細工なんだよね
510 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ササクッテロ Spf1-QRte)[sage]:2020/01/05(日) 13:37:10.78 ID:5sR00GZMp
てぃーさんガチでダウン症みたいな顔してるよな
ガチ障害者で涙止まらん 今週末のフロストバイトたのしみやー勿論あばさんも出るんやろなー
@abadabadabadan
俺に踏みつけ金縛りのアドバイスいちいち聞いてくれるなと毎度毎度思う特に高校生
>>336
設定でフレンドのみの設定があるから
定型文でキレるような沸点ならオフにすればいい これスネーク普通に上手いやろ 上手くない?これキッツなん?
0325 名無しさん必死だな 2020/02/19 17:38:27
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
"あいつ"だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない"青春"を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
過疎ってくれええええwww
未だに大会申し込みが30秒で埋まるんだよなあ
そもそも接近戦で勝ててないのにつまらんとか何言ってんだろ
>>12
うん、その通り
で、高校卒業して大人になったら、
そうやってイキってた自分が恥ずかしくなるのが正常 >>356
本ファなのバレちゃったね
ぶっさいくや あばだんごは在日チョンだから火病るのはしょうがねえわ
「アール君顔色悪いけど大丈夫?」
からあげは心配そうに言うとMr.Rの額に手を当てた。
彼女の唾と脂汗が顔にかかる。額に当てられた手はねっとりとしていて納豆のフイルムが手についた時のような不快感を連想させた。
Mr.Rは理解する。
自分の人生はここで終わりだと。この国から生きて出る事はできないだろう。
いうなら自分は巨大蜘蛛に囚われた小蝿。この女を前にして抵抗する術などあるわけがないのだ。
あまりにも無力。このままじわじわと捕食されていく事しかできない運命...。
だが、我が身朽ちようとも仲間にこの脅威を伝える事くらいは出来るはず!
予てから疑問だった。ZeRoが何故日本の大会に出ないのか。それを問いただす度に彼の表情が、その瞳が恐怖に染まる事には気づいていたッ...
今なら分かる。ZeRoはこのおかめの様な女を恐れていたのだと
ZeRoが恐れる程の人間(怪物と言った方が相応しいか?)だ、自分如きが戦って勝てるはずもない。
だが、戦う。祖国で待つ仲間の為にッ! 時間が稼げればそれでいい!!この命、くれてやる
Mr.Rの顔は先までの怯えた表情から一点、勇ましい戦士の顔立ちになった。
その瞳には焔が灯っている。死すらも享受した者しか作り出せない闘志を身に纏い、彼は立ち上がった。
「仲間の為だ、悪く思わないでくれ」
Mr.Rの突然の台詞にからあげが反応を見せる前に、それが宣戦布告の言葉だと理解する間もなく、彼は彼女の胸ぐらを掴むと力任せに前へと放り投げる。
「く、まさか私に逆らうとはね!」
からあげは顔に般若の形相を浮かべて叫んだ。飛ばされながらも腕を組んでガードの態勢を取る。
「残念ながらこれは確定コンボだッ!」
Mr.Rはそう言い放つと渾身の跳魚を彼女の顔面に叩きこんだッ!!
次回. .アメリカにいるVoidに届いたメールとは...?!
forすらSP出るまで過疎ってなかったのにSPが過疎るわけないわな
>>365
forなら過疎ってたぞ
タイマン以外はろくにマッチングしないし
追加された大会やトナメ機能はゴミだひ
ゲハ民も誰もやってなくて触れようとしなかった 「アール君顔色悪いけど大丈夫?」
からあげは心配そうに言うとMr.Rの額に手を当てた。
彼女の唾と脂汗が顔にかかる。額に当てられた手はねっとりとしていて納豆のフイルムが手についた時のような不快感を連想させた。
Mr.Rは理解する。
自分の人生はここで終わりだと。この国から生きて出る事はできないだろう。
いうなら自分は巨大蜘蛛に囚われた小蝿。この女を前にして抵抗する術などあるわけがないのだ。
あまりにも無力。このままじわじわと捕食されていく事しかできない運命...。
だが、我が身朽ちようとも仲間にこの脅威を伝える事くらいは出来るはず!
予てから疑問だった。ZeRoが何故日本の大会に出ないのか。それを問いただす度に彼の表情が、その瞳が恐怖に染まる事には気づいていたッ...
今なら分かる。ZeRoはこのおかめの様な女を恐れていたのだと
ZeRoが恐れる程の人間(怪物と言った方が相応しいか?)だ、自分如きが戦って勝てるはずもない。
だが、戦う。祖国で待つ仲間の為にッ! 時間が稼げればそれでいい!!この命、くれてやる
Mr.Rの顔は先までの怯えた表情から一点、勇ましい戦士の顔立ちになった。
その瞳には焔が灯っている。死すらも享受した者しか作り出せない闘志を身に纏い、彼は立ち上がった。
「仲間の為だ、悪く思わないでくれ」
Mr.Rの突然の台詞にからあげが反応を見せる前に、それが宣戦布告の言葉だと理解する間もなく、彼は彼女の胸ぐらを掴むと力任せに前へと放り投げる。
「く、まさか私に逆らうとはね!」
からあげは顔に般若の形相を浮かべて叫んだ。飛ばされながらも腕を組んでガードの態勢を取る。
「残念ながらこれは確定コンボだッ!」
Mr.Rはそう言い放つと渾身の跳魚を彼女の顔面に叩きこんだッ!!
次回. .アメリカにいるVoidに届いたメールとは...?!
【スマブラSP】第57回 闘龍門 極【関東オフライン大会】
今週の闘龍門の放送はじまったぞ! 「アール君顔色悪いけど大丈夫?」
からあげは心配そうに言うとMr.Rの額に手を当てた。
彼女の唾と脂汗が顔にかかる。額に当てられた手はねっとりとしていて納豆のフイルムが手についた時のような不快感を連想させた。
Mr.Rは理解する。
自分の人生はここで終わりだと。この国から生きて出る事はできないだろう。
いうなら自分は巨大蜘蛛に囚われた小蝿。この女を前にして抵抗する術などあるわけがないのだ。
あまりにも無力。このままじわじわと捕食されていく事しかできない運命...。
だが、我が身朽ちようとも仲間にこの脅威を伝える事くらいは出来るはず!
予てから疑問だった。ZeRoが何故日本の大会に出ないのか。それを問いただす度に彼の表情が、その瞳が恐怖に染まる事には気づいていたッ...
今なら分かる。ZeRoはこのおかめの様な女を恐れていたのだと
ZeRoが恐れる程の人間(怪物と言った方が相応しいか?)だ、自分如きが戦って勝てるはずもない。
だが、戦う。祖国で待つ仲間の為にッ! 時間が稼げればそれでいい!!この命、くれてやる
Mr.Rの顔は先までの怯えた表情から一点、勇ましい戦士の顔立ちになった。
その瞳には焔が灯っている。死すらも享受した者しか作り出せない闘志を身に纏い、彼は立ち上がった。
「仲間の為だ、悪く思わないでくれ」
Mr.Rの突然の台詞にからあげが反応を見せる前に、それが宣戦布告の言葉だと理解する間もなく、彼は彼女の胸ぐらを掴むと力任せに前へと放り投げる。
「く、まさか私に逆らうとはね!」
からあげは顔に般若の形相を浮かべて叫んだ。飛ばされながらも腕を組んでガードの態勢を取る。
「残念ながらこれは確定コンボだッ!」
Mr.Rはそう言い放つと渾身の跳魚を彼女の顔面に叩きこんだッ!!
次回. .アメリカにいるVoidに届いたメールとは...?!
「アール君顔色悪いけど大丈夫?」
からあげは心配そうに言うとMr.Rの額に手を当てた。
彼女の唾と脂汗が顔にかかる。額に当てられた手はねっとりとしていて納豆のフイルムが手についた時のような不快感を連想させた。
Mr.Rは理解する。
自分の人生はここで終わりだと。この国から生きて出る事はできないだろう。
いうなら自分は巨大蜘蛛に囚われた小蝿。この女を前にして抵抗する術などあるわけがないのだ。
あまりにも無力。このままじわじわと捕食されていく事しかできない運命...。
だが、我が身朽ちようとも仲間にこの脅威を伝える事くらいは出来るはず!
予てから疑問だった。ZeRoが何故日本の大会に出ないのか。それを問いただす度に彼の表情が、その瞳が恐怖に染まる事には気づいていたッ...
今なら分かる。ZeRoはこのおかめの様な女を恐れていたのだと
ZeRoが恐れる程の人間(怪物と言った方が相応しいか?)だ、自分如きが戦って勝てるはずもない。
だが、戦う。祖国で待つ仲間の為にッ! 時間が稼げればそれでいい!!この命、くれてやる
Mr.Rの顔は先までの怯えた表情から一点、勇ましい戦士の顔立ちになった。
その瞳には焔が灯っている。死すらも享受した者しか作り出せない闘志を身に纏い、彼は立ち上がった。
「仲間の為だ、悪く思わないでくれ」
Mr.Rの突然の台詞にからあげが反応を見せる前に、それが宣戦布告の言葉だと理解する間もなく、彼は彼女の胸ぐらを掴むと力任せに前へと放り投げる。
「く、まさか私に逆らうとはね!」
からあげは顔に般若の形相を浮かべて叫んだ。飛ばされながらも腕を組んでガードの態勢を取る。
「残念ながらこれは確定コンボだッ!」
Mr.Rはそう言い放つと渾身の跳魚を彼女の顔面に叩きこんだッ!!
次回. .アメリカにいるVoidに届いたメールとは...?!
>>50
元凶になってねーじゃんかよ豚
豚が全ての元凶 やっぱ任天堂のゲームしか見られてないんだな
他のゲームなんてそもそも放送みないからガキかどうかも知らんもの
「アール君顔色悪いけど大丈夫?」
からあげは心配そうに言うとMr.Rの額に手を当てた。
彼女の唾と脂汗が顔にかかる。額に当てられた手はねっとりとしていて納豆のフイルムが手についた時のような不快感を連想させた。
Mr.Rは理解する。
自分の人生はここで終わりだと。この国から生きて出る事はできないだろう。
いうなら自分は巨大蜘蛛に囚われた小蝿。この女を前にして抵抗する術などあるわけがないのだ。
あまりにも無力。このままじわじわと捕食されていく事しかできない運命...。
だが、我が身朽ちようとも仲間にこの脅威を伝える事くらいは出来るはず!
予てから疑問だった。ZeRoが何故日本の大会に出ないのか。それを問いただす度に彼の表情が、その瞳が恐怖に染まる事には気づいていたッ...
今なら分かる。ZeRoはこのおかめの様な女を恐れていたのだと
ZeRoが恐れる程の人間(怪物と言った方が相応しいか?)だ、自分如きが戦って勝てるはずもない。
だが、戦う。祖国で待つ仲間の為にッ! 時間が稼げればそれでいい!!この命、くれてやる
Mr.Rの顔は先までの怯えた表情から一点、勇ましい戦士の顔立ちになった。
その瞳には焔が灯っている。死すらも享受した者しか作り出せない闘志を身に纏い、彼は立ち上がった。
「仲間の為だ、悪く思わないでくれ」
Mr.Rの突然の台詞にからあげが反応を見せる前に、それが宣戦布告の言葉だと理解する間もなく、彼は彼女の胸ぐらを掴むと力任せに前へと放り投げる。
「く、まさか私に逆らうとはね!」
からあげは顔に般若の形相を浮かべて叫んだ。飛ばされながらも腕を組んでガードの態勢を取る。
「残念ながらこれは確定コンボだッ!」
Mr.Rはそう言い放つと渾身の跳魚を彼女の顔面に叩きこんだッ!!
次回. .アメリカにいるVoidに届いたメールとは...?!
スマブラのプロやユーザーがこんなんじゃそりゃ任天堂はeスポーツ支援せんわな
任天堂のゲームばっかりやってると脳の異常が誘発されるんだろうなあw
「アール君顔色悪いけど大丈夫?」
からあげは心配そうに言うとMr.Rの額に手を当てた。
彼女の唾と脂汗が顔にかかる。額に当てられた手はねっとりとしていて納豆のフイルムが手についた時のような不快感を連想させた。
Mr.Rは理解する。
自分の人生はここで終わりだと。この国から生きて出る事はできないだろう。
いうなら自分は巨大蜘蛛に囚われた小蝿。この女を前にして抵抗する術などあるわけがないのだ。
あまりにも無力。このままじわじわと捕食されていく事しかできない運命...。
だが、我が身朽ちようとも仲間にこの脅威を伝える事くらいは出来るはず!
予てから疑問だった。ZeRoが何故日本の大会に出ないのか。それを問いただす度に彼の表情が、その瞳が恐怖に染まる事には気づいていたッ...
今なら分かる。ZeRoはこのおかめの様な女を恐れていたのだと
ZeRoが恐れる程の人間(怪物と言った方が相応しいか?)だ、自分如きが戦って勝てるはずもない。
だが、戦う。祖国で待つ仲間の為にッ! 時間が稼げればそれでいい!!この命、くれてやる
Mr.Rの顔は先までの怯えた表情から一点、勇ましい戦士の顔立ちになった。
その瞳には焔が灯っている。死すらも享受した者しか作り出せない闘志を身に纏い、彼は立ち上がった。
「仲間の為だ、悪く思わないでくれ」
Mr.Rの突然の台詞にからあげが反応を見せる前に、それが宣戦布告の言葉だと理解する間もなく、彼は彼女の胸ぐらを掴むと力任せに前へと放り投げる。
「く、まさか私に逆らうとはね!」
からあげは顔に般若の形相を浮かべて叫んだ。飛ばされながらも腕を組んでガードの態勢を取る。
「残念ながらこれは確定コンボだッ!」
Mr.Rはそう言い放つと渾身の跳魚を彼女の顔面に叩きこんだッ!!
次回. .アメリカにいるVoidに届いたメールとは...?!
>>12
ガンダムとかFFとか洋ゲーとかフロムとかすきそう 「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
"あいつ"だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない"青春"を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
(´・ω・`)ウメハラって素人には絶対に負けないからやっぱり違うんだなってわかる
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
"あいつ"だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない"青春"を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
あばだんごも随分イキった見た目になったなぁ
そして弱くなった
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
"あいつ"だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない"青春"を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
キッズ行動した方がこうやって話題になって再生数稼げるから
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
"あいつ"だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない"青春"を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
おかしいな
スマブラは相手が嫌がる事をし続けるゲームだと聞いたんだがな
格ゲーよく知らないけど
昔「ぶっぱ死ね」ってよく聞いた
あれって読み負けした人が逆恨みしてるのとどう違うのか分からなかった
ふーん、ここがゲハか ファイプロや闘魂列伝を非プヲタゲーマーとやった時のあまりのセメントっぷりにワイ涙目になったのを思い出す
>>391
彼らがやってるのは「型」であり「暗記」だから、その範囲から逸脱する
開幕直後にパンチやらキックやら出してくる素人や小学生には対応できない
だけど負けを認めたくないから幼児帰りして「死ね」というんです なるほどね
スマブラはそういうのも解放しちゃってる感じだ
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
"あいつ"だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない"青春"を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
スマブラのこういうとこが嫌いで止めたわ
少なくとも今流行ってるeスポゲーはワンパで勝てるようには出来てない
スマブラはキャラ相性がかみ合うとワンパで死ぬ
>>10
これスネーク側も相当上手いぞ
パルテナの動きとか技を熟知してないと出来ない行動してる
適当にプレイしてない 他パルテナ対戦も見たけど
こいつも似たようなダッサい
ワンパパルテナじゃん
同じタイプで上行かれた
だけにしか見えんわな
ひたすらダサい
プロ(笑)
つまらんなあ(笑)
対戦ゲームがしたいんだよ(笑)
やる気なくした(笑)
つまらんとかやる気なくしたとか予防線張った上で負けてブロックしてて草
最高にダセェ(笑)
>>1
見てないけどブロックはマジなの?普通に最悪じゃね?戦闘力詐欺やん
大会でもスネーク来たら棄権すんのかなこいつは 卓球でカットマンに負けてつまんねーって言ってるような感じ
戦法に文句いうのは筋違いだけど、ブロックに関してはおかしくないな
負けたからブロックじゃなくて煽りカスだからブロックしてるだけだし
>>404
煽る以前から対戦相手につまんねえとかいうのはありなんだ、へえー >>405
ありでしょ
逆になんでなしだと思うの?
戦って面白い戦法つまらない戦法が存在するのは純然たる事実でしょ
その戦い方をするのが有りか無しかではなく面白いかつまらないかを言ってるだけだぞ こいつ煽りが原因でブロックしたんじゃなくただ自分が負けて悔しかったからブロックしたんだろ
対戦中のつまんねえ、ゲームがしたいんだよって言動からも推測できるわ
ただただ恥ずかしいやつ
>>407
スマブラやってる奴ってこういうネトウヨ多いんだな
まさに日本の恥だわ 在チョンは射殺されることが唯一できる日本への貢献だぞ
パルテナもスネークも使わんから分からんけど、反射板ダメなの?
迷子のままでも大丈夫
僕らはどこへでも行けると思う
君は笑っていた、僕だってそうだった
終わる魔法の外に向けて
今僕がいる未来に向けて
波動拳連打もソニックサマソも投げ崩しも中段崩しも全部文句言いそう
ゲーム内で再現できる戦法な時点で違反ではないだろう
下手なプロより小学生のセットプレイのが強いとか競技ゲームとしてデザインミスってる証拠
誰ももんじゃの話題してないのにいきなりし始めるやつきついな
これ叩いてる心がおおらかでどんな相手でも気持ちよくゲームが出来る人は煽り抜きに純粋に羨ましいわ
普通にブロックするだろこんなの
>>418
配信しながらやるのはカッコ悪いって話で >>419
そういうもんかね?
ダラダラと「俺はゲームがしてぇんだよ〜」とかイキらずに「二度とマッチングしたくないのでブロックします」とかなら許されたんだろうか 地味に反射使わないのが気になった
使うとなんかマズいのかな
"濃厚接触"
>>422
タイミングずらされて被弾するリスクがある割に相手との距離的に反射するメリットが無い パルテナ使っといてよく言うわこいつ
俺からしたらパルテナも即ブロック案件
みんな我慢してやってんだよ
フォートナイトってブロックした相手でも当たるのに当たらないとか神ゲーだな
見てきたけどスネーク上手いわこれ
寒い戦法ではあるのかもしれないけど相手の実力を認めずにつまらんつまらん言いながら負けてブロックは最高にダサい
勝った時
読めてた、わかってた、来ると思った、予想通り
負けた時
コイツそればっか、同じことしかしない、ぶっぱかよ
コイツラグい、
これがカクゲーマーの理屈
キッズゲーはガイジがやっても楽しめるように壊れ調整の技もあるのでそれを食らって切れる別のガイジの図
まさに地獄絵図w
>>413
反射板で一応ガードできるけどあまり意味ない >>1
子供相手にw
任天堂ゲームを成人しても遊んでる奴って本当に精神年齢が子供のままだなw 「あまり知られてないんですが、負けた時の辛い感情はすぐに吐き出した方がいいんですよ。外野がとやかく言うべきではないと思います。」
このスネーク陰湿すぎて戦いたく無い相手ではあるけど相手の動く先やガードみこしてニキータ操作してるしな
過去作からひたすら強キャラ使い続けてるこいつが文句言うとかお門違いだわ
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
"あいつ"だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない"青春"を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
"あいつ"だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない"青春"を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
"あいつ"だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない"青春"を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
"あいつ"だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない"青春"を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
"あいつ"だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない"青春"を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
スネークは強いか弱いかは置いといてスマブラ始めたての人が勝ちやすいキャラだとは思う 他キャラでVIP入り苦戦した経験ある人がスネーク1日でVIP入りしたらしい
やる気ないやらつまらないで逃げてて笑える
負けた言い訳で必死だな
挙げ句の果にブロックww
一日中できるプロゲーマー(笑)は負ける
それはいいけど言い訳とあそのあとの行為がカスだわ
ザクレイも負けたとたんにしねしねいってたのを見たわ・・・間違えて動画あけしまってみてしまっただけだけど
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
"あいつ"だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない"青春"を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
なんか古川弱すぎて最近全く期待できないな
マジでオワ4にキャリーされてただけなんだな
おせあんさんがVIPレベルかどうかは置いといてスマブラ始めたての人が勝ちやすいキャラだとは思う 他キャラでVIP入り苦戦した経験ある人がベレト1日でVIP入りしたらしい
見てきたけどスネーク上手いわこれ
寒い戦法ではあるのかもしれないけど相手の実力を認めずにつまらんつまらん言いながら負けてブロックは最高にダサい
見てきたけどスネーク上手いわこれ
寒い戦法ではあるのかもしれないけど相手の実力を認めずにつまらんつまらん言いながら負けてブロックは最高にダサい
見てきたけどスネーク上手いわこれ
寒い戦法ではあるのかもしれないけど相手の実力を認めずにつまらんつまらん言いながら負けてブロックは最高にダサい
で?君たち大型オフ大会のウメブラとカリスマ優勝したことある?笑
>>71
今世紀最多売上のCODシリーズは大学対抗戦してるよPS4でね? 「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
"あいつ"だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない"青春"を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
でもこのゲームはキッズも脳死で遊べるようにしたせいで色々とリスクリターン見合ってないし、格闘ゲームとしてみたら欠陥品。
普通は相手の飛び道具をガードしたらこっちが有利になるのにガードしたら不利になるみたいな技が多い、だからシャトルランして永遠と遠距離から飛び道具投げるクソゲーになる。
ぱせりまんだったら切り抜かれて5000RTだったやろなぁ。これが配信者としての「差」
豆知識
あばだんごはゴキブリが入ったまま洗濯機を回してしまった汚物スマブラー
「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。
それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。
「でも…楽しかったな…」
と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。
携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
"あいつ"だ。
「あばだんご…?」
一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。
『寂しいから……浮気する』
「…………え?」
『ん……んっ…!んっんっんっ!!』
通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。
『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』
電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。
『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」
絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない"青春"を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
ヤリマンだよ
古川って人とヤリまくって何回も流産してるもん
もんじゃの生みの親あばだんご古森霧はすいのこの誇りだ
>>463
ガードに制限があるのはわかるけどそれでも強すぎだよな
ガードされた時点でほぼ確定反撃食らうとか意味わからん ガーキャン投げが強すぎ、ガーキャン投げを避けられるキャラが強すぎ
じゃあ飛び道具でいいじゃんってなる
飛び道具に対して有利が取れるキャラもいるわけだけど
これがMOBAみたいな疑似複数人戦闘ならキャラ選択の読み合いも含めて面白いんだろうけど
タイマンの為に作られたゲームではないわ
>>477
ガーキャン投げが強すぎって
フフッ
弱すぎ、ならわかりますけど
もしかして前作の話ですか? いやいや、空Nワンパのパルテナは許されて
ニキータにキレる意味がわからん
スネークのニキータDAは待ちガイルを彷彿とさせる、こっちもステージ端でガードとジャンプで避けたらダメージ喰らわないけどイライラして戦った方の負けって言う……